野村建設工業の仕事
About WORK
建設のプロフェッショナル、野村建設工業
野村建設工業株式会社は昭和20年（1945年）の創業以来、「ひと・まち・くらし」を支える建設のプロフェッショナルとして地域に貢献してきました。
長年の経験と豊富な実績に甘んじることなく、ドローンやITなど最新技術の導入も積極的に行い、常に企業として進化・進歩を目指しています。
災害からの迅速な復旧、治山（山や林の整備）・海洋整備・建設は人々の暮らしに直結するものです。だからこそ、野村建設工業は「ひと・まち・くらし」の充実・向上を最優先に考えています。
建築工事
土木工事
＊ほ場（じょう）…農作物を栽培するための場所のこと。水田や畑などの総称。
仲間紹介先輩
インタビュー
OUR TEAM
インタビュー
野村建設工業で働く先輩たちにインタビューしました。
仕事のやりがい、楽しいところ、大変なところからオフの過ごし方まで先輩たちの生の声をお届け！
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野村建設工業は、ともに働く仲間を大・大・大募集しています！！
ふるさとが好き、田舎が好き、自然が好き、ものづくりが好き、地元で働きたい、都会よりも自然の多いところで働きたい、そんな思いを持つ人は、もう野村建設工業の仲間です！
さぁ、エントリーフォームからJOIN US !!
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頼れるアニキ
地元の建設業に就職したいという想いがあり、野村建設工業は「地元の建設業で一番の会社であり様々な地域で工事をしている」という話を聞き、実際に阿久根漁港にてクレーン付台船等の多様な作業船を使用し、港湾工事をしている様子を拝見し魅力を感じ入社しました。
受注した工事を進めていく中で、現場責任者として発注者や地元住民との打合せや日々の施工管理(書類作成や測量等)を行っています。
従業員同士のつながりが強く、分からな事があれば皆で協力し助け合える会社です。 建設業は多くの資格が必要ですが、積極的に資格取得を支援してくれます。
建設業は大変な仕事ですが、それ以上に面白さや楽しさがあります。また、自分が携わった物が形に残る仕事なのでやりがいがあります。今まで経験のない方も興味がある方はぜひ応募して下さい。
休日は子供がサッカーをしているのでサッカーの試合を見に行くことを楽しみにしています。
採用担当から一言
今、野村建設工業で最も工事評価が高い実力者で、常に新しい技術を取り入れよりよい仕事をしようという研究熱心なところもあります。
先輩後輩問わず仲が良く、親しみやすいので新入社員の指導役しても活躍していただいています。
これからも野村建設工業の「頼れるアニキ」として、よろしくお願いします！
仲間紹介先輩
インタビュー
OUR TEAM
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野村建設工業で働く先輩たちにインタビューしました。
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パイオニアガール
入社を決めるうえで、『新しい事に挑戦したい』『資格や技術を身に付けられる企業で働きたい』と考えていました。
建設業は全くの未経験でしたが、調べていくにつれて野村建設工業が私の希望にぴったりの企業だなと思い、志望しました。
いわゆる現場監督（土木施工管理技士）の仕事をしています。
現場監督の仕事は、作業員や下請け業者がスムーズに仕事ができるように、工程面（工事のスケジュール）、品質面（工事の品質）、安全面（作業員の安全）を管理する仕事で、大変な仕事ですが、その分やりがいがあります。
未経験からでも安心のサポートがあるところに魅力を感じます。また、働き方改革が進んでいて休日日数が増えるなどワークライフバランスの充実を図れる点も魅力です。
私は、野村建設工業、1945年創業以来の初の女性現場監督！ということで、これから益々後輩の女性現場監督を増やしていきたいと思っています！
モノ作りが好きな女子の入社を待ってます！
一緒に野村建設工業を盛り上げましょう！
定期的に更新している野村建設工業公式Instagramもぜひチェックしてね！
旅行に行くことが趣味で、週末は近場（九州）、現場が終わったタイミングで有給を使って遠くまで旅立ちます。
行った先で神社に行って御朱印を集める事にハマっていて2冊目に突入しました！
採用担当から一言
会社にとって初めての女性現場監督であり、入社当初は私たちも「大丈夫かな？」と不安に思っていましたが、一線級の監督に成長されました。年若く、優しい性格なので下請けの協力会社に強く要求することが苦手だった様子でしたが、「より良いものを創ろう」というスタンスが現場の一体感を生み、着実に力をつけていっています。
野村建設工業のこれからを担う大切な「ノムラのタカラ」です！
仲間紹介先輩
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野村建設工業で働く先輩たちにインタビューしました。
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イケメン担当
転職を考えていたときに知り合いの方に自分の持っている資格や経験を活かせるのではないかと紹介していただき、少しでも自分のしてきたことが役に立つのならと思い、この会社に入ることを決めました。
基本的な土木作業に加えて、ダンプトラックの運転、バックホー（ユンボ）の操縦、その他機械の操縦を行って作業しています。
野村建設工業は資格取得支援制度が充実しているので、仕事をしながら様々な資格を取得することができ、その全てが仕事に活きています！
この業界ではまだ珍しい（？）完全週休２日制で祝日も休みなので、プライベートが充実します。
資格取得支援制度や福利厚生、保険関係もしっかりしていて将来的に安心感もあります！
野村建設は社員同士仲が良く、友達、家族さながら、和気あいあいとした会社です。
積極的に資格取得などに協力してくれ、たくさんの資格を取ることができるので、将来的にも安心です。共に働く仲間を待っています。
晴れた日はバイクでツーリングに行き、雨の日はゲームをしています。
梅雨の時期以外、2日連続で雨の日は少ないので、土曜日が雨の日はインドア、日曜日晴れたらアウトドア！
どちらも楽しめるのは完全週休2日制ならではのありがたさです。
採用担当から一言
若さからくるパワーが年配の先輩方から頼りにされています。
身につけてほしい技術がまだまだたくさんあるので、先輩からは厳しい指導も受けています。
「あれもこれも」と皆でつい教え込んでしまいますが、ひとつひとつ確実にものにできるよう頑張ってください。
仲間紹介先輩
インタビュー
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インタビュー
野村建設工業で働く先輩たちにインタビューしました。
仕事のやりがい、楽しいところ、大変なところからオフの過ごし方まで先輩たちの生の声をお届け！
スマイルホープ
通学していた高校のテニスコート工事があり、そこの現場監督が女性だと聞き、見学に行きました。仕事内容を聞き、大変なこと、仕事のやりがいを教えてもらいました。その中で女性でも現場監督の仕事ができるんだと思い、土木の業界に入ろうときめ、女性の現場監督さんが働いている野村建設工業で働きたいと思い入社しました。
現場をまだ持っていないので、現場監督さんに付いて書類作成を行ったり現場の写真撮影など行っています。
先輩に仕事・プライベート等を相談しやすい環境で先輩との壁がそこまでなく気兼ねなく話せます。プライベートでもおすすめの飲食店など教えてくれます。
どの仕事も大変ですが、建設業は自分が作ったものが形として残り、誇りを持って仕事が出来ます。また、資格等を取り日々自分が成長できることができます。
大変ですが、なかなか体験出来ませんので興味のある方は、ぜひ応募してみてください。
小説を読んだり、アニメを鑑賞したりしています。
旅行をしたら、有名な神社に行って御朱印を集めることが楽しみです。
採用担当から一言
『しごとをがんばっていたらなかまになりたそうにこちらをみている。
なかまにしますか？』
『▷はい！！』
こんな感じで入社していただきました。高卒でそのまま入社してくれたのは久しぶりでしたので、一つ一つの業務を丁寧に教えながら、新しい道具・システムの導入時には先に覚えてもらい、我々が教えてもらっています。もうすぐ現場監督デビューも近い期待の星です。
仲間紹介先輩
インタビュー
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野村建設工業で働く先輩たちにインタビューしました。
仕事のやりがい、楽しいところ、大変なところからオフの過ごし方まで先輩たちの生の声をお届け！